皇室 |
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皇統・男系男子・頑張れ、水間政憲(愛国者)!
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2019・3・21 加陳時計
フリー動画 【水間条項国益最前線】第121回第一部・菅官房長官が女性宮家で日本を壊す・他・論文集No.5
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「放送内容」
背景は目黒区の祐天寺
今回の論文等のPDFのURLは次の通りです。
・パンフレット「女性宮家は必要ありません」
https://drive.google.com/open?id=1f62...
・ひと目シリーズ「天皇家の家系図」
https://drive.google.com/open?id=1qDQ...
・Voice「ヘイトスピーチ対策法は憲法違反だ」
https://drive.google.com/open?id=1nQt...
※多くの投稿あり! |
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ようやく、日本の危機を感じましたか?
日本国に眼を転じてくれてありがとう! |
2019・12・30
わたしの天皇論
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「コメント」 令和元年。その時の自分の考えを残しておこうと思います。
ツイッター:https://twitter.com/isekaijp ブログ:https://honoka.tv
※多くの投稿あり!
戦後の日本政府は日本人の敵であり、日本人の周りに多くの敵が存在する事を心に刻め、日本人!
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天皇陛下の思いが通じない横着な宮内庁、乖離?
大変だろうが、日本人の思いは殿上人!
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2019・12・29 (1/3ページ) 47NEWS
新天皇が見せた「重大な変化」とは 上皇の前例踏襲せず 国との関係性に影響?
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「記事内容」
令和の時代の天皇陛下は、一体どんな
「新しい天皇像」を描かれるのか。
国民がその
「変化」を注視する中、皇后さまと共に2019年9月に見せた
「新たな行動」がある。
「国と天皇との関係性」を変えるかもしれないこの
「重大な変化」は、4カ月近くたった今でも、なぜかあまり知られていない。(共同通信=大木賢一)
▽振り仰ぐ
9月8日、秋田市の県立武道館で催された
「全国豊かな海づくり大会」の式典。
例年同様、舞台上に両陛下が正面を向いて座り、その背後の高い位置に、日の丸、県旗、大会旗が掲げられるレイアウトだった。
「国歌斉唱。ご起立願います」とのアナウンスが流れ、会場の参加者が一斉に立ち上がった。
異変はこの時起きた。
立ち上がった両陛下が示し合わせたように2人でくるりと後ろを向いて背中を見せたのだ。
陛下が皇后さまに目配せをしたようにも見えた。
「あれ? 去年までと違う」。
その場の記者たちはすぐに気付いた。
「上皇さまは正面向いてましたよね」
「こうやって少しずつ令和流が出てくるんですかね」。
宮内庁職員も巻き込んで、そんな雑談が交わされた。
後日宮内庁幹部に取材すると
「陛下の行動のご真意は分からない。国民を大切に思い、共に歩むという点では、上皇ご夫妻と変わらないだろう」との立場。
四大行幸啓とされる新陛下の地方訪問のうち、残る
「全国植樹祭」
「国民体育大会」
「国民文化祭」は全て終了したが、いずれも日の丸が両陛下の前方にあったため、振り返るという動作はなかった。
次にこの現象が起きるのは来年の
「海づくり大会」まで待たなくてはならないのかもしれない。
▽受け止める
両陛下らの訪問先の都道府県が作成する
「行幸啓誌」という写真集のようなものが宮内庁図書室に並んでいる。
片っ端から開いて調べたところ、やはり上皇ご夫妻はこの式典ではいつも正面を向いていた。
その姿は
「日の丸を背負って君が代を受け止めている」ように見える。
国歌である君が代の
「君」とは、大日本帝国憲法下では天皇そのものを指し、歌詞は全体として天皇の御代をたたえるものとされた。
戦後は国民主権の立場から、君が代に反対する声も強まったが、歌詞は古今和歌集に由来し、
「君」は恋人などの大切な人を指すとの解釈もある。
▽国民と同じ立場で
▽公共性への敬意
▽過剰な帰属意識 一方、
「国との向き合い方」という観点から懸念を示す識者もいる。
放送大の原武史教授(政治思想史)は
「どこまで意図的な行動か分からない」とした上で
「天皇が率先して国旗国歌への向き合い方を見せることで、結果的に日の丸は必ず仰ぎ見るものだとの規範を示してしまうことにならないか」と語る。
「国民の国への過剰な帰属意識を誘う危険もある」
安倍政権を支える日本最大の右派組織とされ、地方行幸啓で沿道の人々に日の丸の小旗を配る活動もしている日本会議はどう見ているのか。
取材を申し込んだが、1カ月後、
「統一見解をまとめる予定はない」とのメールが届いただけだった。
教育現場での日の丸と君が代の強制に反対する訴訟に加わっている大阪弁護士会の池田直樹弁護士は
「日の丸を仰ぐと言っても、右派の求める戦前回帰的天皇像ではなく、自分はニュートラルで無色な天皇であるとのイメージ戦略を持っているように見える。そこが右派には気に入らない部分もあるのではないか」と話す。
ただ、
「天皇は公人中の公人」とした上で、「本人の意向だけで日の丸を見上げたのだとしても、自分の行動が社会に影響を与えてしまうことを考えれば、右派を利することにもなりかねないそうした行動は自重すべきだ」と危機感も示している。
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皇統、男系男子こそ大和民族の宝、 守るぞ日本人!
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2019・11・22
【Front Japan 桜】髙山&sayaのニュース斬り捨て御免 / 法王への忠告「神父は結婚しろ」[桜R1/11/20] (2)
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「放送内容」
キャスター:髙山正之・saya
■ 髙山&sayaのニュース斬り捨て御免
■ 法王への忠告「神父は結婚しろ」 |
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大嘗宮の儀
政治の乱れと風水害が何を意味するのか?分かるだろう、日本人!
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2019・11・14 伊藤弘一郎、篠原那美 産経ニュース
天皇と国民つなぐ祭祀、大嘗宮の儀 「災害はらう」古代から継承 (3)
産経ニュース関連記事
2019・11・14
薄明かり 浮かぶ大嘗宮 「古代の世界」に引き込まれ (2)
2019・11・14 朝鮮族安倍晋三に委ねる事に違和感! 日本国は日本人の国、日本人が国を治め、日本人の血と汗で日本の国家国民を守るベキである!
皇位継承策検討は来春以降 政府方針、非公式に意見聴取 (1)
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「記事内容」
14日夜に始まった大嘗祭(だいじょうさい)の中心的儀式
「大嘗宮(だいじょうきゅう)の儀」は皇位継承に際し、最も重要とされる儀式で、7世紀後半以降、中断を挟みながらも歴代天皇により継承されてきた。
専門家は
「天皇と国民をつなぐ祭り」
「現代に通じる自然災害をはらう祈り」といった意義があると分析する。
天皇陛下は即位した5月1日に
「剣璽等承継(けんじとうしょうけい)の儀」で皇位継承の正統性を示し、10月22日の
「即位礼正殿(せいでん)の儀」で即位を国内外に宣明された。
しかし、皇室研究者で神道学者の高森明勅(あきのり)氏は、大嘗祭を除くこれらの皇位継承儀式に欠けるのが
「民との接点」と指摘し、大嘗祭に際して納められる米に着目する。
高森氏によると、時の天皇が臨む例年の
「新嘗祭(にいなめさい)」では前近代の場合、都を取り巻く畿内(大和、山城、河内、和泉、摂津)の官田(かんでん)(天皇の田)の米が使われるのが原則だった。
これに対し、平安時代に編集された法令集
「延喜式(えんぎしき)」では、大嘗祭の米を
「民の耕作する田」と規定。
畿外の一般民衆の田が、亀の甲羅を使った占い
「亀卜(きぼく)」によって選ばれた。
「天皇と民が、稲作を媒介としてつながるのが大嘗祭。すべての民の奉仕を象徴するという位置づけで、日本人が日本人としての同一性を御代ごとに確かめる祭儀ともいえる」(高森氏)
米の供納に関し、天皇と国民の従属的な関係を表すという指摘もあるが、高森氏は
「大嘗祭の成立以来、天皇は国家の公的統治の体現者であり、専制君主だったことはない。階級闘争史観の先入観を持ってみない限り、強権支配の表れとみるのは見当違い」との見方を示す。
国学院大名誉教授の岡田荘司氏は、大嘗祭の意義を
「古代の衣食住への回帰」にあるととらえる。
岡田氏は
「清浄」を保つために新設される大嘗宮について、かつての天皇の居住空間を再現したものとみる。
神々に供する米などは柏の葉で作られた簡素な器に盛られ、陛下が身につけられる
「御祭服(ごさいふく)」も粗い絹が用いられる。
「現代と比べ厳しい状況にあった衣食住の環境下で、陛下が自然が鎮まるよう祈られる。近年は国内でも災害が続くが、日本国中に住む人々の祈りを、天皇の立場で共有するところに現代的な意味がある」。
岡田氏はこう分析する。
宮内庁は陛下が五穀豊穣(ほうじょう)を祈られる
「御告文(おつげぶみ)」の内容を明らかにしていない。
ただ、これまでの研究で判明している過去の大嘗祭の御告文では、自然災害を被らないよう祈る言葉は共通しているという。
国学院大学研究開発推進機構長の武田秀章氏は、平安時代に東北地方を襲った貞観地震(869年)の際、当時の清和天皇が救済のための詔(みことのり)を出した例などを挙げ、
「被災者への気持ちは東日本大震災などにおける皇室のなさりようと同じ」と指摘。
今回の大嘗祭での御告文の内容も継承されていると推測し
「自然の恵みを祈り、災いを未然にはらう歴代天皇の祈りが凝縮されているのではないか」と話した。
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「祝賀御列(おんれつ)の儀」 天抜陛下、万歳!
朝鮮族安倍晋三が日本国を破壊中行われた皇室行事!
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2019・11・10 時事通信
両陛下、笑顔で即位パレード=沿道で大勢の人々が祝福―オープンカーで4.6キロ (2)
2019・11・10 ANN
笑顔の両陛下 祝賀パレードをダイジェストで!(19/11/10) (1)
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(2)
「記事内容」
天皇陛下の即位に伴うパレード
「祝賀御列(おんれつ)の儀」が10日午後行われた。
コースとなった皇居から赤坂御所までの沿道には大勢の人々が集まり、天皇、皇后両陛下はオープンカーに乗り、笑顔で手を振って応えられた。
【別写真】両陛下、笑顔でパレード オープンカーで4.6キロ
両陛下にとって1993年6月の結婚時以来のパレード。
午後3時ごろ、皇居・宮殿の南車寄せでトヨタのセンチュリーを改造したオープンカーに乗り込み、宮内庁楽部指揮者の北原幸男さんが新たに作曲した行進曲
「令和」の演奏と、宮内庁と皇宮警察の職員約600人に送られて出発した。
陛下はえんび服姿に大勲位菊花章頸飾などの勲章を着用。
皇后さまは白のロングドレスにティアラ、勲章を着けた。
車列は約50台で約400メートルに及び、時速約10キロで進んだ。
両陛下の車は白バイやサイドカーを除くと安倍晋三首相らに続き7台目。
後方には秋篠宮ご夫妻らが乗った車が続き、皇居正門、国会正門前、国立国会図書館前、赤坂見附、青山通りを通って青山一丁目を右折する約4.6キロのコースを走り、午後3時半ごろ赤坂御所に到着した。
沿道では警視庁や自衛隊などの音楽隊が、両陛下の結婚を記念し團伊玖磨さんが作曲した
「新・祝典行進曲」を演奏した。
皇后さまが人々の祝福に涙を見せる場面もあった。
警視庁は全国の警察から応援を得て、最大約2万6000人態勢で、数メートルおきに警察官を配置する厳重警備を敷いた。
祝賀御列の儀は国事行為である即位の礼の儀式。
天皇陛下が即位を宣言する
「即位礼正殿の儀」の後に広く国民に即位を披露し祝福を受ける目的で平成時から始まった。
10月22日の予定を、政府が台風19号被害を受け延期した。
日没時間が早まることを踏まえ、出発時刻は30分早まった。
(1)
「放送内容」
10日午後3時からの天皇陛下の即位を祝うパレード
「祝賀御列の儀」をダイジェストでお送りします。
祝賀御列の儀は皇居の宮殿から天皇皇后両陛下のお住まいの赤坂御所まで約4.6キロを30分かけて走るパレードで、両陛下は新車のオープンカーに乗って沿道からの祝福を受けられました。 |
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「女性天皇」共同通信のプロパガンダ? 女性天皇ー馬鹿になったのう 日本人!
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2019・10・27 共同 皇室と犯罪者の菅原氏議員を一緒に報じるな! 何を考えているのか共同!
「菅原氏議員辞職を」48% 女性天皇81%が賛成、共同通信
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「記事内容」
共同通信社が26、27両日に実施した全国緊急電話世論調査によると、選挙区の有権者に秘書が香典を渡したなどとする公選法違反疑惑で経済産業相を辞任した菅原一秀氏は衆院議員も
「辞職するべきだ」との回答は48.3%で、
「辞職する必要はない」43.5%を上回った。
政府が検討する予定の安定的な皇位継承策に関連し、女性天皇を認めることに賛成は81.9%、反対は13.5%だった。
内閣支持率は前回調査(今月5、6両日)から1.1ポイント増の54.1%で横ばい。 ※安倍総理は朝鮮族だぜ! 日本人よ、馬鹿になったのう!
不支持率は34.5%だった。
菅原氏の閣僚辞任については
「当然だ」が75.0%、
「必要はなかった」は17.8%。
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覚悟無き戦後の守銭奴集団・真っ赤な日本政府と政官財
何時まで戦後政治を続けさせるのか? 日本人!
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2019・10・23 産経新聞
正殿の儀 台湾や香港出席、正式招待せず
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「記事内容」
22日の
「即位礼正殿の儀」には、日本と外交関係がない台湾から、台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表(駐日大使)も列席した。
政府は
「一つの中国」の原則に立つ中国への配慮から、台湾の代表者を正式には招待しなかったが、日台の友好関係を踏まえ、謝氏を来賓として接遇した。
【写真でみる】「饗宴の儀」で提供された日本料理
政府が21日に発表した外国元首・祝賀使節団の参列者のリストに謝氏の名前はなかったが、台湾の外交部(日本の外務省に相当)は22日、謝氏が参列したと発表。
日本政府も産経新聞の取材に対し、謝氏の参列を認めた。
中国が反発し、祝賀ムードに好ましくない状況が生まれるのを回避するため、台湾の代表者の参列を積極的に公表しなかった可能性がある。 ※日本の戦後政治はまやかし、日本人が統治する政府に非ず!
「即位礼正殿の儀」は天皇家と国家国民の祝賀の儀、日本と台湾、米国、人類の敵、シナ共産党一党独裁国家シナは不参加が妥当、得体の知れぬ安倍晋三はシナを利用し「即位礼正殿の儀」を汚したのである。
どうせ日本国は遅かれ早かれシナと袂を分かつ事になる。
即位礼正殿の儀には、中国の特別行政区である香港の林鄭月娥(りんていげつが)行政長官とマカオの崔世安行政長官も参列した。外務省によると、政府はこの2人に対しても正式な招待は出していなかったという。
外務省の大鷹正人外務報道官は23日の記者会見で
「即位礼正殿の儀への出席は、平成の際の前例や、他の政府主催の式典の例を踏まえながら扱いを検討した」と説明した。 |
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天皇陛下、万歳!
国家国民の未来は政治に託さず、天皇陛下に託したい!
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2019・10・23
(台湾の反応)即位礼正殿の儀、祝福の声殺到も・・・米チャオ運輸長官も台湾出身+米中貿易と一石三鳥!【韓国・中国・台湾・海外の反応】
2019・10・22 天照大神が天皇陛下にお祝い!
即位礼正殿の儀で起きた数々の奇跡が話題 (2)
2019・10・22
即位礼正殿の儀 天皇陛下のおことば (3)
2019・10・22 時事通信
天皇陛下、即位を宣言=「象徴のつとめ果たす」-内外の2000人参列・正殿の儀 (4)
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「コメント」
ナシ
※多くの投稿あり!
アメリカ・台湾出身でも外省人では少々意味が違う! アメリカで在米シナ人から支持を受けている可能性がある。
(2)
「コメント」
ナシ
※多くの投稿あり!
(3)
「記事内容」
◇天皇陛下のおことば全文
さきに、日本国憲法及び皇室典範特例法の定めるところにより皇位を継承いたしました。
ここに
「即位礼正殿の儀」を行い、即位を内外に宣明いたします。
【即位礼正殿の儀】十二単姿の皇后雅子さま
上皇陛下が三十年以上にわたる御在位の間、常に国民の幸せと世界の平和を願われ、いかなる時も国民と苦楽を共にされながら、その御心(みこころ)を御自身のお姿でお示しになってきたことに、改めて深く思いを致し、ここに、国民の幸せと世界の平和を常に願い、国民に寄り添いながら、憲法にのっとり、日本国及び日本国民統合の象徴としてのつとめを果たすことを誓います。
国民の叡智(えいち)とたゆみない努力によって、我が国が一層の発展を遂げ、国際社会の友好と平和、人類の福祉と繁栄に寄与することを切に希望いたします。
(4)
「記事内容」
天皇陛下の即位の礼の中心儀式「即位礼正殿の儀」が22日午後、皇居・宮殿「松の間」で国の儀式として行われた。
【写真】「高御座」に立ち、「即位礼正殿の儀」に臨まれる天皇陛下
陛下は高御座(たかみくら)に上って即位を国内外に宣言し、
「憲法にのっとり、象徴としてのつとめを果たすことを誓います」と述べられた。
夜には宮殿で祝宴「饗宴(きょうえん)の儀」が行われる。
正殿の儀には安倍晋三首相ら三権の長、180余りの国、二つの国際機関からの賓客約400人を含め、国内外から約2000人が参列した。
午後1時すぎ、天皇専用の装束
「黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)」を着た陛下が、皇位の証しとされる剣と璽(じ)などを持った侍従を従えて松の間に姿を見せ、後方の階段から高御座に登壇。
続いて十二単(ひとえ)姿の皇后さまが御帳台(みちょうだい)に上った。
打楽器の「鉦(しょう)」の合図で参列者が立ち上がり、侍従と女官の手によってとばりが開くと、天皇、皇后両陛下が姿を現した。
高御座の
「案(あん)」と呼ばれる台の上には剣と璽、国璽(国の印)、御璽(天皇の印)が置かれた。
参列者が
「鼓(こ)」の合図で礼をし、えんび服姿の首相が陛下の前に進んで一礼した後、陛下がお言葉を読み上げた。
平成時の上皇さまのお言葉を踏襲しつつ
「国民の幸せと世界の平和を常に願い、国民に寄り添いながら」などの文言を盛り込んだ。
続いて首相が
「一同こぞって心からお慶(よろこ)び申し上げます」と即位を祝う寿詞(よごと)を述べ、後ろに下がって
「ご即位を祝し、天皇陛下万歳」と発声。
参列者も万歳三唱をした。
とばりが閉じられた後、鉦の合図で参列者が着席。
陛下に続き皇后さまが松の間から退出し、約30分で儀式は終わった。
正殿の儀は、天皇を
「象徴」と定めた現行憲法下では2度目。
首相が陛下から約1.3メートル低い位置で万歳三唱をするなど、儀式の根幹部分は前例をほぼ踏襲した。
※日本国憲法で定められた天皇陛下のお立場では国家国民の為ならず!
得体の知れぬ安倍総理と木っ端役人(グローバリストの共産主義者+世界統一派の下僕)が主導する戦後政治が国家国民を窮地に陥れている。
早く気付けよ、日本人!
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得体の知れぬ嘘つき安倍総理と反日宮内庁に日本人の願いが届くのか?
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2019・10・23 産経新聞
男系皇位継承を堅持 旧宮家男子の皇族復帰 自民有志「護る会」提言
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「記事内容」
自民党の保守系有志議員による
「日本の尊厳と国益を護(まも)る会」(代表幹事・青山繁晴参院議員)は23日、父方に天皇がいる男系の皇位継承を堅持する具体案を盛り込んだ提言を発表した。
11月中旬の大嘗祭(だいじょうさい)が終了後、安倍晋三首相が海外出張から帰国するのを待って直接手渡し、政府の安定的な皇位継承に向けた検討に反映させたい考えだ。
提言は「女系天皇」につながりかねない
「女性宮家創設」に否定的で、皇室典範改正や特例法制定によって旧宮家の男子が皇族に復帰できるようにすることが柱だ。
立法府の円満な合意形成を重視し、特例法に比重を置いている。
具体的には、旧宮家の男子が現皇族の養子か女性皇族の婿養子になるか、国民の理解に基づく立法措置後、了承の意思があれば皇族に復帰できるようにする。
後者に関し、提言では
「10代5人、20代前半2人」の旧宮家の男子が存在するとした。
現在の皇位継承順位は一切変えないことも明記した。
青山氏は記者会見で、皇位継承のあり方に関し
「大嘗祭が終われば速やかに具体的検討に入っていただきたい。この提言を必ず入れろということではなく、他の意見も十分責任を持って勘案していただきたい」と政府に求めた。
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饗宴の儀
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2019・10・22
皇居・宮殿で「饗宴の儀」
2019・10・22 FNN
祝宴「饗宴の儀」和やかに 両陛下 自然体でおもてなし (2)
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「コメント」
ナシ
※多くの投稿あり!
(2)
「記事内容」
即位の礼にともなう「饗宴の儀」に、各国要人が参列。
新時代、令和の皇室が担う国際親善とは。
22日午後9時すぎから、皇居・宮殿の豊明殿で行われた祝宴「饗宴の儀」。
天皇皇后両陛下は、「即位礼正殿の儀」に参列した外国からの賓客など、およそ400人に即位を披露し、祝福を受けられた。
天皇陛下が即位を内外に宣言される、
「即位礼正殿の儀」。
冷たい雨が降り続いていた東京の空に、儀式の直前、鮮やかな虹がかかった。
「即位礼正殿の儀」は、午後1時すぎから宮殿・松の間で行われ、秋篠宮ご夫妻や眞子さま、佳子さまなど、皇族方のほか、イギリスのチャールズ皇太子やオランダのウィレム・アレクサンダー国王夫妻など、180以上の国や機関の代表者およそ2,000人が参列。
陛下は、天皇のみが着用する「黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)」と呼ばれる装束で、高御座(たかみくら)に立ち、
「国民の幸せと世界の平和を常に願い、国民に寄り添いながら、憲法にのっとり、日本国および日本国民統合の象徴としてのつとめを果たすことを誓います」と、即位を宣言するおことばを述べられた。 ※日本人として、天皇陛下に憲法にに言及して欲しくなかった!
そして、22日午後7時ごろ、えんび服と勲章を着用した陛下と、ロングドレスにティアラを身に着けた皇后さまは、
「饗宴の儀」に臨むため、赤坂御所からそろって皇居に向かわれた。
皇居には、
「饗宴の儀」に招かれた各国の元首や王族らが、色鮮やかな民族衣装などに身を包み、続々と到着。
スペインのフェリペ国王は、ピンク色のロングドレスを着たレティシア王妃とともに、ブータンのワンチュク国王もペマ王妃とともに宮殿に入っていった。
そして、竹の間では、両陛下が1時間以上にわたり、出席者から順番にあいさつを受けられた。
出席者お一人お一人と笑顔で握手を交わされる両陛下。
令和の国際親善を示す
「饗宴の儀」に、両陛下はどのような思いで臨まれたのか。
宮内庁担当・宮崎千歳記者は、
「これだけ多くの国の方を一度にお招きする機会は初めてですし、上皇ご夫妻もおっしゃっていたが、国と国との友好関係というのは、ひとりとひとりの友好関係の積み重ね、だからこそひとりひとりのお客さまと、一瞬のごあいさつでも表情豊かに自然体に向き合って、一瞬に心を通わせようとつとめていたと思います。
即位をお披露目するという大事な場面のホストの役割ですから、この長い1日の最後にそれを果たすのはとても大変なことだったと思う」と話した。
令和の新時代を象徴する即位の儀式。
即位を祝うパレード「祝賀御列の儀」は、11月10日に行われる。
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即位礼当日、賢所大前(かしこどころおおまえ)の儀
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2019・10・22 読売新聞
天皇陛下、皇居で「即位礼当日賢所大前の儀」
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「記事内容」
天皇陛下は22日午前、皇居・宮中三殿で、
「即位礼正殿(せいでん)の儀」を行うことを報告する皇室行事
「即位礼当日賢所大前(かしこどころおおまえ)の儀」に臨まれた。
儀式は午前9時過ぎに始まり、陛下は神事服の
「帛御袍(はくのごほう)」姿で回廊に姿を見せられた。
皇位の証しである剣と璽(じ)(曲玉(まがたま))を持つ侍従を従えた陛下は、皇祖・天照大神(あまてらすおおみかみ)を祭る賢所の内陣に入って拝礼し、
「御告文(おつげぶみ)」を大和言葉で読み上げられた。
続いて、皇室の祖先を祭る皇霊殿(こうれいでん)、八百万(やおよろず)の神を祭る神殿を順に巡り、同様に報告された。
その後、皇后さまも白い伝統的な装束
「五衣(いつつぎぬ)」
「唐衣(からごろも)」
「裳(も)」姿で賢所に入り、続いて皇霊殿、神殿を拝礼された。
即位礼正殿の儀は午後1時から、皇居・宮殿で行われ、国内外の約2000人が参列する。
午後7時過ぎからは宮殿で、外国賓客ら約400人を招いた
「饗宴(きょうえん)の儀」が催される。
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得体の知れぬ大嘘吐きの安倍政権は国家破壊(極左)政権!
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2019・10・20 産経新聞
「即位礼」厳戒、ドローンなど新たな脅威 全国から警護担当の応援
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「記事内容」
「即位の礼」の中心儀式
「即位礼正殿(せいでん)の儀」などが皇居で行われる22日、警視庁は厳戒態勢で臨む。
正殿の儀には多数の海外要人の参列が見込まれ、対応強化のために初めて全国の警察から警護担当の派遣を受けた。
多数の要員を必要とするパレード
「祝賀御列(おんれつ)の儀」は延期されたものの、皇室に反対する勢力など懸念材料はあり、警戒度は依然高い。
【表でみる】今後の主な代替わり関連行事・儀式の日程
海外からの参列者数は17日現在で、170を超える国や機関の首脳ら約400人の見込み。
海外要人は自国内の情勢不安などで日本でも襲撃対象になる危険があるため、空港や宿泊先、皇居への移動などで密着する警護担当には専門性が求められる。
警護対象が多数に上るため、警察当局は全国から応援要員を集める必要があると判断し、事前に国内トップの経験値を誇る警視庁警護課員を指導役として各地に派遣して人材育成を進めてきた。
応援要員は東京都内に到着しており、移動が想定されるルートでリハーサルを実施している。
皇居や各国大使館、主要駅などの周辺で警戒に当たる警備にも全国の機動隊員らが入る。
関係者によると、台風19号の被害県の警察は災害対応を優先し、招集されない見込み。
天皇、皇后両陛下がオープンカーで移動される「祝賀御列の儀」が延期になり、沿道警備を担う予定だった警視庁の機動隊ら約6千人の配置変更などで対応するとみられ、
「態勢は十分確保できる」(同庁関係者)。
上皇さまのご即位に伴う正殿の儀があった平成2年当時は、極左暴力集団によるゲリラが続発。
警察当局によると、年間で143件に上り、正殿の儀当日だけでも、皇居に向けて迫撃弾が撃たれるなど都内で34件が発生した。
この年で最多の124件に関与したとされる過激派
「中核派」によるゲリラは15年を最後に起きていない。
だが、警視庁公安部などは今年1月、同派が製造したとみられる飛翔(ひしょう)弾8発を埼玉県内の倉庫から押収。
同庁幹部は
「ほかにも殺傷能力を持つ飛翔弾を多数隠し持っている」との見方を示す。
関係者によると、正殿の儀当日は同派や、ほかの皇室反対の団体がそれぞれ都心部でデモを予定。
2年当時はみられなかったドローン(小型無人機)や車両突入によるテロといったリスク要素もあり、同庁は対処部隊や資機材を配置するなどして警戒にあたる。
※今に至っても尚、安倍晋三を支持又は肯定する輩は保守論客に非ず! |
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得体の知れぬ安倍総理率いる日本政府は国家国民の為に存在せず!
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2019・10・23
蔡総統の天皇陛下の即位礼正殿の儀 祝福のお言葉が話題
2019・10・22 編集:楊千慧 台北中央社
即位礼正殿の儀、蔡総統が祝福 日本語でツイート/台湾 (2)
2019・10・16
【台湾の反応】日台の歴史を再確認。即位の礼で台湾からの寄贈品が感慨深い。 (3)
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「コメント」
ナシ
※多くの投稿あり!
(2)
「コメント」
蔡英文総統は22日、天皇の即位を日本の国内外に宣言する「即位礼正殿の儀」が同日執り行われたのを受け、ツイッターに日本語でお祝いのメッセージを投稿した。
全文は以下の通り(原文ママ)。
「天皇陛下の即位礼正殿の儀に際し、衷心よりお慶びを申し上げます。令和の代も幾久しく佳き時代になりますようお祈りいたします。今日東京の空にかかった虹のように、台湾と日本の絆がますます美しく強まることを心より祈念いたします。」
(3)
「記事内容」
22日に行われる天皇陛下の即位の礼に、台湾と日本の民間で作られた
「日本桜、ガジュマル、竹の里帰りの会」は、1923年昭和天皇が当時摂政宮皇太子時代に行った台湾行啓の際に植えられた桜、ガジュマル、竹の苗木を日本に寄贈し、日本で栽培することで、昭和天皇の孫である天皇陛下のご即位をお祝いする予定だ。
日台の緊密につながっている歴史を立ち会うだけでなく、日本の皇室が再度台湾を訪問し友好交流ができることを期待している。
※多くの日本人は蔡英文総統始め台湾国民(外省人除く)が常々日本に心を寄せて頂いている事に大変有難く感謝し、日台が一年でも早く国交を回復する事を心より願っています。
日本人は戦後の日本政府の台湾への対応に怒りすら感じています。
日本人は今、目覚め始めています、もう少しお待ちください!
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得体の知れぬ安倍総理は天皇陛下を政治利用するな!
日本人は令和の即位礼正殿の儀に反日国家にご遠慮頂きたいと願う!
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2019・10・8 共同
韓国大統領、即位礼見送りへ 李首相の参列で最終調整
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「記事内容」
韓国政府は、22日に行われる天皇陛下の「即位礼正殿の儀」に李洛淵首相を派遣する意向を日本側に伝え、両国が最終調整していることが分かった。
日韓外交筋が7日、明らかにした。
日本外交筋は
「文在寅大統領の参列の可能性はなくなった」と明言した。
李氏は来日に際し、首相経験者との会談を検討している。
即位パレードのリハーサル 東京都心の本番コースで
韓国の元徴用工訴訟判決を発端に日韓対立が深まり、首脳会談は昨年9月が最後となっている。
日本側は
「元徴用工問題で韓国側が努力しないと首脳対話はできない」との立場。
文氏が来日しても安倍晋三首相と会談できる可能性は低いと伝えていた。
※日本人は台湾の蔡英文総統に列席して欲しいものだ、さすればシナは必ず、出席しない、嬉しい話ではないか! |
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無礼者、韓国朝鮮人!
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2019・9・27 TBS
山東参院議長、韓国議長発言に「甚だしく無礼」と抗議
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「記事内容」
山東昭子参議院議長は、南官杓(ナム・グァンピョ)駐日韓国大使と面会し、今年2月、慰安婦問題をめぐり韓国の国会議長が当時の天皇陛下の謝罪を求める発言をしたことについて
「甚だしく無礼で受け入れられない」と抗議しました。
山東参院議長は25日、議長就任のお祝いのため公邸を訪れた南駐日韓国大使とおよそ20分間、面会しました。
山東議長は11月に日本で開催予定のG20国会議長会議の招待状を韓国の文喜相(ムン・ヒサン)国会議長に届けるよう依頼するとともに、今年2月、慰安婦問題を巡って文議長が当時の天皇陛下の謝罪が望ましいとの見解を示したことについて
「甚だしく無礼で受け入れられない」と抗議しました。
さらに、この発言が招いた現状を打開するための対応策について、文議長の考えを聞きたいと伝えました。
これに対し、南大使は
「本国に伝える」と応じたということです。
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国家観無き皇族は除籍も選択肢!
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2019・9・13
眞子さまショック…小室さんへの資金援助を宮内庁職員が阻止 |
「記事内容」
小室圭さんの代理人を務める弁護士は8月下旬、小室さんが奨学金を獲得したことを公表した。
その金額こそ明かされなかったものの、小室さんの留学は2年目を迎えることとなった。
だが、いまだに金銭トラブル解決の目処は立っていないと皇室ジャーナリストは言う。
【秘蔵写真】眞子さま1歳10カ月 かわいすぎるバイバイ!
「8月上旬に小室さんの代理人と、佳代さんの元婚約者・X氏とその代理人が初めて3人で面会をしました。X氏はこれまでどおり、小室家に援助した約400万円の返金を求めています。しかし今回の面会では、次回交渉の日程さえ決めなかったそうです」
金銭トラブル解決への道筋が見えない一方で、宮内庁関係者によれば、実は小室家に手を差し伸べる人物も現れたのだという。
「眞子さまのご結婚のためなら、小室さんに400万円の金銭的援助をしてもいい――。そういった意向を漏らしている方がいらっしゃると聞いています。しかし、この話を聞きつけた宮内庁職員がその人物に接触し『そういった申し出はやめていただけないか』と要請したそうなのです」
意外にも、トラブルとなっている400万円の金銭を“肩代わり”してもいい、と表明してきた人物はこれまでにもいた。漫画家の小林よしのり氏は今年1月、自身のブログで
「たった400万円くらいくれてやるぜ」と発言。
また、デヴィ夫人も昨年3月のブログで、金銭トラブルを蒸し返すX氏に異議を唱え
「430万円をあなたの顔にたたきつけてあげたい心情」とつづっていた。
「小室さんが10歳のときに母子家庭となった小室家は、佳代さんがパートを掛け持ちして学費を賄ったほど。そうした経済的事情に同情する意見もあります。また、眞子さまが意中の男性と結婚できないのはお気の毒だ、という声も聞かれます。眞子さまが結婚できるのなら、身銭を切って小室家の金銭トラブルを解決してもいい――。そう考えている人物も1人や2人ではありません」(前出・宮内庁関係者)
しかし、こうした動きに疑問を呈するのは、前出の皇室ジャーナリスト。
「そもそも秋篠宮ご夫妻は、小室さんの不誠実な行動の数々に対して強い不信感を抱かれています。“小室圭さんとは破談に!”、それこそが秋篠宮ご夫妻の願いといっても過言ではありません。金銭トラブルが第三者の援助で解決したとしても、小室さんに対する信頼は決して回復しません。今後、小室さんが眞子さまのご結婚相手として認められるのは、かなり難しいと思われます」
一方で、正反対の見解を示すのは前出の宮内庁関係者。
「眞子さまも皇族とはいえ、憲法に認められた“婚姻の自由”はあります。結婚延期も、眞子さまが小室さんと話し合ってお決めになったことになっています。つまり、眞子さまの意思に反して無理やり結婚を取りやめにすることは、秋篠宮ご夫妻にもできないことなのです。小室家の金銭トラブルがあるからこそ、その解決を条件にすることで結婚を阻止できているともいえます。逆に言えば、金銭トラブルが解決してしまうと、小室さんとの結婚を止めるすべがなくなってしまう――。それこそが、秋篠宮ご夫妻がもっとも恐れるシナリオなのです。だからこそ宮内庁職員に金銭トラブル解決をストップし、破談への道筋を残すべく“非情の密命”が下ったのではないでしょうか」
孤立無援に見えた小室さんに、差し伸べられたという救いの手。
それすらも遮られ、結婚への道がますます険しくなった眞子さまのショックはいかばかりか――。 |
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第3回野口英世アフリカ賞授賞式にご出席!
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2019・8・31 テレ朝
両陛下が授賞式に出席 英語と仏語で乾杯のご挨拶(19/08/31) |
「放送内容」
天皇皇后両陛下はアフリカで医学や医療に貢献した研究者らを表彰する式典に出席し、晩餐(ばんさん)会では英語とフランス語で乾杯のあいさつをされました。
天皇陛下:
「両博士の献身的なご研究とご活動に深く敬意を表します」 両陛下は30日の夜、東京・港区で行われた
「第3回野口英世アフリカ賞」の授賞式と記念晩餐会に出席されました。
横浜で開かれていた
「アフリカ開発会議」に合わせて贈られた賞で、エボラワクチンの研究に貢献したコンゴの研究者らが選ばれました。
これに先立って両陛下は皇居の宮殿で、会議で来日したアフリカ諸国の首脳夫妻らを招いて茶会を催されました。
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日本人は秋篠宮に期待せず!
嫌なニュース・ブータン人に無礼を働くなら、即、連れ戻せ!
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2019・8・23 女性自身
秋篠宮さま ブータン旅行で前代未聞の事態、周囲から不満噴出
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「記事内容」
「あっ、秋篠宮さま!」
成田空港のロビーに居合わせた20代の女性からそんな声が上がると、搭乗口にお一人で向かわれる秋篠宮さまは、にっこりとほほえまれた。
【秘蔵写真】紀子さま ゾウの上で赤面!新婚旅行のハプニング
秋篠宮ご夫妻と悠仁さまは8月16日、ブータンへのご旅行に出発された。
12歳の悠仁さまにとって初めての海外ご訪問となる。
「御代替わりで秋篠宮さまが皇位継承順位1位、悠仁さまが2位になられました。不測の事態を考慮し、紀子さまが悠仁さまに付き添われ、秋篠宮さまはお一人で別の飛行機に搭乗されたのです」(宮内庁関係者)
ブータンといえば、眞子さまが小室さんとの婚約内定報道直後の'17年6月に公式訪問された国。
当時は国を挙げて、眞子さまを祝福してくれていた。 ※先様は事情を何も知らぬ故である。
「眞子さまのご訪問のときに歓迎してくれたワンチュク国王一家と、今回も秋篠宮ご夫妻と悠仁さまが面会される予定です。眞子さまのご結婚延期について、何らかの説明をされることになるでしょう」(宮内庁関係者)
東宮家より職員が少なく万全とはいえない環境で、紀子さまは一生懸命ご自身なりに“帝王教育”を模索されてきた。
「悠仁さまは昨年の夏休み、紀子さまに伴われて広島平和記念公園をご訪問。また、お忍びで槍ヶ岳登山にも挑戦されました。その時も紀子さまがご一緒でした。今回のブータンご訪問は悠仁さまにとって貴重な経験になります。紀子さまにとっても念願だったはずです」(皇室ジャーナリスト)
天皇陛下の海外初訪問は中学3年生、オーストラリアへのホームステイだった。 ※天皇陛下と比べるな!
秋篠宮さまも同じく中学3年生の夏休みにニュージーランドを訪問されている。
「秋篠宮ご夫妻と悠仁さまにとって、ブータンご訪問が実り多き旅となるよう願っておりますが……」
そう前置きしてから、皇室担当記者が声を潜める。
「同行する新聞やテレビの記者にすら、旅行の日程は直前まで知らされませんでした。出発日である16日に、やっと翌日17日の分だけが知らされたのです。私的なご旅行とはいえ、前代未聞のことです。周囲への根回しがあまりに不十分なのです。現地とのやり取りを仲介しているのは、秋篠宮さまの知人でブータンに詳しい学者。そのため“蚊帳の外”になった外務省や現地の大使館からは、十分な情報が伝達されないことに不満の声が上がっています」
前出の宮内庁関係者はこう憤る。
「2人の“将来の天皇”がいらっしゃる秋篠宮家の職員は、皇嗣職として約20人から51人に増員されました。しかし経験が浅い職員が多く、組織はバラバラなのです。何事もご自分でお決めになりたい秋篠宮さまとは、意思の疎通がうまくいっているとは思えません」
※天皇陛下の頭痛の種が秋篠宮家であろう。
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天皇陛下は日本国の国主として昭和天皇の御意思をお継ぎ頂きたい!
昭和天皇は日本国の国主として一分の隙なし!
戦後政治の原点・GHQ配下の役人による統治開始!
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2019・8・20 東京琉球新報
一部の犠牲やむ得ぬ 昭和天皇、米軍基地で言及 53年宮内庁長官「拝謁記」
2019・8・19 和田武士 毎日新聞
昭和天皇、戦争への「反省」表明望む 初代宮内庁長官「拝謁記」 |
「記事内容」
初代宮内庁長官を務めた故田島道治氏が、昭和天皇とのやりとりを詳細に記録した
「拝謁(はいえつ)記」が19日、公開された。
全国各地で反米軍基地闘争が起きる中、昭和天皇は1953年の拝謁で、基地の存在が国全体のためにいいとなれば一部の犠牲はやむを得ないとの認識を示していたことが分かった。
専門家は、共産主義の脅威に対する防波堤として、米国による琉球諸島の軍事占領を望んだ47年の
「天皇メッセージと同じ路線だ」と指摘。
沖縄戦の戦争責任や沖縄の米国統治について
「反省していたかは疑問だ」と述べた。
田島元長官の遺族から史料提供を受けたNHKが19日、遺族の意向を踏まえ一部を公開した。
それによると、対日講和条約発効により琉球諸島が日本から切り離され米統治となった一方、日本が独立した翌年の53年11月24日の拝謁で昭和天皇は沖縄への具体的言及はないものの基地問題について発言した。
昭和天皇は
「基地の問題でもそれぞれの立場上より論ずれば一應尤(いちおうもっとも)と思ふ理由もあらうが全体の為ニ之がいいと分れば一部の犠牲は已(や)むを得ぬと考へる事、その代りハ一部の犠牲となる人ニハ全体から補償するといふ事にしなければ国として存立して行く以上やりやうない話」だとした。
戦力の不保持などをうたった日本国憲法を巡っては
「憲法の美しい文句ニ捕ハれて何もせずに全体が駄目ニなれば一部も駄目ニなつて了(しま)ふ」との見方も示していた。
同年6月1日の拝謁では「平和をいふなら一葦帯水(いちいたいすい)の千島や樺太から侵略の脅威となるものを先(ま)づ去つて貰ふ運動からして貰ひたい 現実を忘れた理想論ハ困る」と述べた。
旧ソ連など共産主義への警戒感を強め、米軍基地反対運動に批判的な見解を示していた。
51年1月24日には
「(沖縄不返還のマッカーサー方針について)そうすると徳川時代以下となる事だ。これは誠に困つた事でたとへ実質は違つても、主権のある事だけ認めてくれると大変いゝが同一人種民族が二国(にこく)ニなるといふ事はどうかと思ふのだが此点ニ関し演説で何といふか」とも述べていた。
田島氏は48年、宮内庁の前身である宮内府長官に就任、49年から53年まで宮内庁長官を務めた。
在任中、昭和天皇との会話の内容や様子を手帳やノート計18冊に書き留めていた。
(2)
「記事内容」
終戦後に初代宮内庁長官を務めた田島道治が在任中の昭和天皇とのやり取りを詳細に記した文書を残していたことが明らかになった。
昭和天皇は戦争への強い反省の気持ちを1952年5月の独立回復式典で表明しようと考えていたほか、独立前後に再軍備や憲法改正の必要性に言及するなど象徴天皇となった後も政治的な意見を首相に伝えようとしていた。 ※至極当然!
宮内庁が編さんした
「昭和天皇実録」に含まれていない内容も多く、昭和史を考える貴重な資料となりそうだ。
【写真特集 皇室新時代 平成から令和へ】
田島元長官の遺族から文書を提供されたNHKが19日、一部を毎日新聞などメディアに公開した。 ※これで分かる田島元長官と家族の生き様が分かろうというもの、日本国にとって最低最悪の組織に提供したものだ!
文書は
「拝謁記」と題された手帳やノート。
48年から宮内庁や前身の宮内府のトップを務めた田島元長官が、就任の翌年から5年近くにわたって昭和天皇とやり取りした内容を記録していた。
文書によると、昭和天皇は、独立回復時に国民にメッセージを出すことを望んだ。
草案作りが本格化した52年1月11日に
「私ハどうしても反省といふ字をどうしても入れねばと思ふ」と田島元長官に述べ、同年2月20日には
「私の届かぬ事であるが軍も政府も国民もすべて下剋上(げこくじょう)とか軍部の専横を見逃すとか皆反省すればわるい事があるからそれらを皆反省して繰返したくないものだ」と語ったとしている。
「下剋上」とは、戦時中の軍に統制が利かなかったことを表現したとみられる。
「反省」の文字が宮内庁内部の検討で削除されても、戦争を悔恨する一節を入れようとしたが、吉田茂首相(当時)から反対され、最終的には受け入れた。
式典の草稿が変更されたことは、田島元長官の伝記を出版したフランス文学者の加藤恭子氏が文芸春秋2003年7月号で発表していたが、昭和天皇の具体的な文言は知られていなかった。
昭和天皇の
「肉声」が記された
「拝謁記」には、昭和天皇が米国とソ連(当時)が対立した冷戦下の安全保障環境に危機感を募らせる内容もあった。
サンフランシスコ平和条約の調印から5カ月後の52年2月11日に
「軍備の点だけ公明正大に堂々と改正してやつた方がいゝ様ニ思ふ」と再軍備と憲法改正の必要性に言及していた。
旧軍の復活には反対し、独立回復後の同年5月8日には
「再軍備によつて旧軍閥式の再擡頭(たいとう)は絶対にいやだが去り(原文ママ)とて(ソ連の)侵略を受ける脅威がある以上防衛的の新軍備なしといふ訳ニはいかぬと思ふ」と述べたという。
昭和天皇はこうした考えを吉田首相に伝えようとしたが、田島元長官が
「それは禁句であります」といさめたという。 ※世が世なら不忠者!
天皇が政治に関われないという新憲法の理念を理解していないような発言から、象徴天皇のあり方を模索していた経緯がうかがえる。
文書では、48年11月の東京裁判の判決の際にGHQ(連合国軍総司令部)のマッカーサー司令官に天皇にとどまる意向を伝えた後も退位の可能性に言及していたことも明らかになった。
◇本音、肉声が生々しく超一級の資料
古川隆久・日本大教授(日本近現代史)の話
長期間にわたり昭和天皇の本音、肉声が生々しく書かれた超一級の資料。
象徴天皇制を始めるにあたり、天皇がどうやってそれを作っていくかを模索していたことが手に取るように分かる。
また、この時期に改憲や再軍備を求めていたことは知られていなかった。
※昭和天皇陛下が御隠れあそばした頃から日本は大きく悪しき方向へ歩を進め、令和元年、昭和天皇陛下の意向すら無視、得体の知れぬ安倍政権下、日本は見るも無残な日本国となったのである。
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戦後の日本国は国家に非ず!
日本人を愚弄して迄、シナと朝鮮に媚びるアホな日本の政官財!
日本を裏切ったのはシナと朝鮮! 勘違いするなよ、日本の政官財!
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2019・8・15 TBS まやかしの戦没者追悼式! 天皇陛下に申し訳ないと思わぬか? 安倍晋三! お主何者?
74回目の終戦の日、令和最初の「全国戦没者追悼式」
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「放送内容」
15日は、74回目の終戦の日です。
東京の日本武道館では、令和最初となる「全国戦没者追悼式」が行われます。
追悼式には、天皇皇后両陛下や安倍総理をはじめ、4歳から97歳までの遺族らが参列する予定で、正午に黙祷が捧げられます。
厚生労働省によりますと、参列予定の遺族のおよそ8割が70代以上で、
「妻」の参列者も5人にとどまるということで、遺族の高齢化が進んでいます。
「令和」となって初めての式となりますが、戦後生まれの天皇陛下がお言葉を述べる初めての式でもあり、平和への思いをどのように表現されるのか注目されます。
一方、台風10号の影響で、宮崎県など一部の参列予定者が出席を見送る方針だということです。
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日本人の誇り(自慢)=男系男子2,679年続く天皇陛下を頂く日本国!
シナ人と韓国朝鮮人(在日含む)、反日日本人、世界の一部に日本の国体を破壊したい馬鹿共がいるんだぞ!
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2019・7・7 中川聡子、青木純 毎日新聞 反日毎日新聞による日本国の国体破壊工作記事!
愛子さまは天皇になれないの? 「女性の継承」認めぬ理由
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「記事抜粋」
「次は愛子さまを天皇に」。
今年5月の新天皇の即位をきっかけに、天皇、皇后両陛下の長女愛子さまへの皇位継承を望む声が出ている。
ところが今の皇室の制度では、女性が天皇になることは認められていない。過去には女性天皇がいたにもかかわらず、今なぜ女性は「日本の象徴」になれないのか。
女性天皇誕生が夢 ※GHQ=世界統一派の夢である!
反対派は「伝統を変えるな」 ※女の遺伝子=YY、男の遺伝子=XY! 男だけに引き継がれるX遺伝子!
遺伝子は女性の宿命! どう足掻こうが、宿命は天照大神さえも変えられん!
天皇が「日本国民統合の象徴」であるために
前略
女性天皇の是非を巡る対立が深まれば、
「日本国民統合の象徴」という天皇の地位にも影響しかねない。
賛成派、反対派ともに
「できるだけ早く議論を本格化させたい」という点では一致している。
令和の時代を生きる日本人にとって、女性天皇の問題は避けて通れないテーマとなっている。
※日本国の先人達2,679年守って来た意義深き男系男子の天皇陛下!
今の日本人が軽々しく変えていいのか? 一度替えれば取り返しが出来ぬのだぞ!
そして、日本国は滅ぶ! 後世にどう申し開きをするのか? 馬鹿ではなかろう、日本人! |
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ムハンマド皇太子と面会
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2019・7・2 時事通信
天皇陛下、サウジ皇太子と面会 |
「記事内容」
天皇陛下は2日、20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)のため来日したサウジアラビアのムハンマド皇太子と赤坂御所で面会された。
陛下が即位後、外国王族と会ったのは初めて=代表撮影 |
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木っ端役人の驕りを感じる記事!
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2019・7・2 松浦晃一郎 新潮社 波 2019年6月号 掲載
英国で「末席」を用意された天皇陛下を「最前列」に呼び寄せた人物とは? 天皇陛下が尊敬される理由
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「記事抜粋」
令和の
「皇室外交」はトランプ米大統領の来日でスタート
皇室は、最強の外交資産だ。 ※皇室に対し畏敬の念すら感じられない表現である!
「私は通常、外国の大使には会わないが日本は例外である。日本の皇室を尊敬しているからだ」(サウジアラビアの王族)。
***
本のタイトルを見て、よくある日本礼賛本と思われる方もいるかもしれない。
しかし本書は、戦後の日本が国際社会で存在感を高める中で、皇室の国際的活動がいかに大きな貢献をしてきたかを見事にまとめた、他に例を見ない力作である。
皇室を外交資産たらしめているものは何か。
筆者はそれを
「長い歴史と伝統の蓄積」と
「それに立脚した先の天皇皇后両陛下を中心とした皇族の人間力」としている。
中略
本書には多くの外交官が登場する。
ほとんど私が存じ上げている人たちだが、深い取材により、外交官が皇室の国際的な活動をしっかりと支えていることが書かれてある。 ※高い報酬を得ながら国民の監視の目も届かぬ世界、税金で飯を食う役人の最低限の勤め、当然である!
外務省のOBとしては誇らしい限りだ。
こうした皇室の活動を知ってもらうためにも、一人でも多くの方に本書を読んでもらいたい。
そして、その皇室の活動がどうすれば今後も変わらず続けられるのか、多くの国民に考えてもらう機会になればと思う。
※国際社会における皇室の存在感 ――松浦晃一郎 「波」2019年6月号より
[レビュアー]松浦晃一郎(元駐在仏大使、ユネスコ元事務局長)
※ユネスコで仕事をしていた木っ端役人が偉そうに書けるのか?
日本はユネスコに巨額の拠出金を払っているが、冷や飯ばかりを食わされて来た。
ユネスコはお主たちの仕事振りを良く表している。
戦後の日本を食い散らかし喰い駄目にした一人である。 |
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日本の古き友人トルコ!
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2019・7・1 東テレ
両陛下、エルドアン大統領ご夫妻とご会見
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「放送内容」
天皇、皇后両陛下はきょう、G20=20の国と地域の首脳会議にあわせて来日していたトルコのエルドアン大統領夫妻と、皇居・宮殿で会見されました。宮殿の車寄せで大統領夫妻を出迎えた両陛下は、笑顔で握手をして、「今回大統領をお迎えできることを大変うれしくおもいます」と言葉を交わされました。
※多くの投稿あり!
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